身体と顔との機能的なつながりや美と健康について書いた記事をまとめました。
VOL.68 『腕』ってどこを指していると皆さん考えますか?言葉の交通整理。
VOL.67 口を開く、噛む、アゴを使うはエラ、耳横どちらにイメージがありますか?間違えるとフェイスラインに脂肪が感じます。
VOL.66 肘を伸ばすと腕を伸ばすは違う。しなやかに見えるのはどちらか。
VOL.65 『つま先』と『美顔』との関係性 -賢く小顔になる-
VOL.64 みなさんは歩き始める1歩目、前足のことを考えますか?軸足のことを考えますか?
VOL.63 スキンケアの付け方を見ればなぜその方はそのように老けたりたるんだりしているか見えてくる!?
VOL.62 足首が倒れてる方のスネはパンパン。頭も傾いて目も小さくなる可能性を潜んでいる。
Vol.61 背中を使う前に『背骨』を使おう。肩こりの人は背骨が使えない。
Vol.60 足の指を意識的に訓練すると足首は『くびれ』、歩き方も格段に良くなる。
Vol.59 鍛えていると思っているそのパーツ、鍛えられていますか?綺麗になれてますか?
Vol.58 『肩甲骨を寄せる』の理解を変えると肩は凝れなくなる
VOL.57 枕はどんなイメージで選んでいますか?木村はこのイメージで選んでいます。
Vol.56 腕の皮膚をねじるだけで簡単にアゴのストレスがとれ噛み合わせが改善する!
Vol.55 外反母趾のそもそもは踵が曲がっていることから始まっている?
Vol.54 運動時、トレーニング時に膝が内側に入るのはむしろOKな理由。上半身が凝るのは足裏の責任だ。
Vol.53 目が大きく成りたければ、目頭ではなく目尻を上げること。
Vol.52 『アゴを引く』と『下を向く』は同意義ではない。間違えると顔はあっという間に老ける。
Vol.51 フェイスラインのたるみが取れない、首のコリが取れない、は首のすぐ下の胸椎を立てることから始めよう。
VOl.50 胸鎖関節が唯一からだと接している腕の部分なのだから大切にしてあげよう
Vol.47 脚をブスにする筋肉。美人にする筋肉。どちらがお好き?
Vol.45 トレーニングフォームと足のグリップとの関係性。腕立てで首が凝る理由。力まず綺麗になるには。
Vol.44 どうすれば足が上がるようになるかの視点をかえる。足が長く見える人。短く見える人。
Vol.43 表情筋はおでこからぶら下がっている。縦方向への意識が締まった顔へと導く。
Vol.42 腕肘が伸びないヒトが多い。皆さんは伸びますか?
Vol.41 マインドと施術。毎回違う施術。ヒントはいつも他業種にあり。
Vol.39 なんで腰が痛いとそののち首が痛くなったりするのか。
Vol.38 顔が締まるには唇が締まるかがポイント。ストローを吸う口で対策する。
Vol.37 スマホを気を付けていい姿勢で見ても結果ストレートネック
Vol.33 横隔膜と内臓との位置関係のせいで左の顎関節がガクガクいう?
Vol.31 かかとがまっすぐに立たないと骨盤や背骨ががまっすぐに立てなくなる?
Vol.29 ショルダーパッキングが顎関節の改善に一役買う?
Vol.28 何が『正しい姿勢』かを認識することが、トレーニングやマッサージを有意義なものにする。
Vol.25 あご関節の左右バランスが悪いヒトは上あごのずれが問題?
Vol.24 足裏の意識すべきは、母趾球でもかかとでもない?
Vol.22 -考察- 五郎丸選手のルーティンが筋肉に与える影響。
Vol.21 大切なのは頭蓋骨のリズムを感じること。頭蓋骨も生きている。
Vol.16 もも上げした側の目が小さくなるが正常。ならない場合は要注意。
Vol.15 腕立て伏せができないヒトは口まわりがたるみやすい?
Vol.13 S字の関節役割が逆転すると痛い・痩せれない・老けるなどのトラブルに巻き込まれる。
Vol.11 ほうれい線は身体からの影響を受けている。身体のAラインが改善に導く。
Vol.9 手を開き指を伸ばせば、肩の自由度が増す。開けなければ肩が凝り顔が歪み・たれる。
Vol.3 後頭部の位置がバストやウェストの高さをズラす。。?身体に及ぼす影響。
Vol.2 疑う。。顔がズレているのか?目がズレているのか?
Vol.1 眼の機能低下が、身体のパフォーマンスdownへ。
REMINd
Personal Trainer & Personal Face Trainer
-木村祐介- Yusuke Kimura